東京都内で活動している劇団です。
こんばんは、軟体動物になりきれない軟体動物、松下です(・∀・)
本番まであと何日だろうと思い、数えてみたところ、あと60日でした!
うわあ…本当にあっという間ですねえ…。
さて、本日は随分遅くなってしまいましたが新しい(?)メンバー、亀田恭吾さんをご紹介します!
専務こと宮下さんとは年齢が同じなど、色々と共通点が多く、専務いわく同じ匂いがするとの事で(笑)
女性陣よりも足が細くキレイと評判です。ウラヤマシイ…(ノД`)
あと驚異的なジャンプ力!
なぜにそこまで跳ぶ!?というくらい跳びます。
そして、どんなボケにもたいてい乗ってくれる優しいお兄さんです(笑)
今作、恭吾さんはどんな役どころなのかお楽しみに!
写真はエガちゃんポーズの恭吾さん(・ω・)ノ
見よ、このおみ足!!
わたくしが発明?発見した文庫マッサージなるものについて・・・
解説しよう!
文庫マッサージの発祥とは、殺陣の稽古中、斬られ役で斬られて死んだ形になり、その手が終わり、起きようとゴロンとした時、袴の下に締めていた帯の後ろの『文庫』という形の結び目が、ダンス、殺陣と続いた過酷な稽古に耐え続けた腰の痛みに、何とも気持ちいい~~~、だったのである。それからは、斬られる度に、床でゴロゴロ、文庫マッサージをしてから起き上がる、というのが密かなる楽しみとなってしまったのだ。
我が劇団では、今年の流行マッサージ大賞間違いなし!という呼び声高きマッサージ法である。
私のヘルニア君を打ち負かしてやる!!!
解説しよう!
文庫マッサージの発祥とは、殺陣の稽古中、斬られ役で斬られて死んだ形になり、その手が終わり、起きようとゴロンとした時、袴の下に締めていた帯の後ろの『文庫』という形の結び目が、ダンス、殺陣と続いた過酷な稽古に耐え続けた腰の痛みに、何とも気持ちいい~~~、だったのである。それからは、斬られる度に、床でゴロゴロ、文庫マッサージをしてから起き上がる、というのが密かなる楽しみとなってしまったのだ。
我が劇団では、今年の流行マッサージ大賞間違いなし!という呼び声高きマッサージ法である。
私のヘルニア君を打ち負かしてやる!!!